CENTOS 5系にDB2 EXPRESS-C 8.2をコマンド(CUI)インストールする!!


しばらくibm db2に触らない期間が続き、あれ?どんなデータベースなんだっけ?(汗)という状態に陥ったため、インストールからデータベースを作成するところまでをまとめてました。しかしながら、ただインストールするのはつまらないので、以下の試練を自分に与えました。

・centos 5.6 を使う
・db2 express-c ver 8.2 をインストールする
・GUI インストールではなく、CUI(コマンド)インストールを使う

MySQLのRPMインストールに慣れてしまったせいか、db2のインストールってもーれつに難しいです。あと、db2 express-c ver 8.2が出たころは、当然のことながらcentos 5.6なんて存在しないので、ちょっと普通とは違うモジュールなんかもインストールする必要があります。

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XEN : xen server で楽々ゲストOS増殖!!


完全に個人的なメモ書きですが、xenサーバってvmwareに比べて、構築が楽!!テンプレートさえ作っておけば、あと、コピー、コピー、そしてコピーで簡単にゲストOSを増殖できます・・
XENサーバが構築済みの前提で、どうやって、ゲストを増殖させるかのメモを以下に記載していきたいと思います。

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lvs:内部ロードバランサー クライアント自動設定shell


題名長いすね・・たとえば、MySQLのSLAVEを利用した内部ロードバランサーを構築した場合など、振り分け先のリアルサーバにちょっとした細工をする必要があるのですが、慣れればいいのですが私はこの手のものは、なかなか慣れないのですべてスクリプト化しちゃいます。ようは、実行してはい終わりって感じにしたい。Keepalived LVSにつきましては、大昔に、「負荷分散について考えてみる②: keepalivedの設定」でこの話に触れている部分がありますので参考にしてみてくださいね。でも今回のスクリプトは前回の設定内容とは大きく違います。今回の設定スクリプトはnicの設定をいじる方法でやっております。実際こちらのほうが楽です。

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超便利!nmon for linux でOSのベンチマークをとる


むかしむかし、AIXを使っていたとき、なんでこんなに便利なツールがなぜlinuxにないのだと思っていたら、あった・・あったよ・・。

そもそも計測嫌いな私ですので、詳しくは説明できないのですが、linuxでいうところの、vmstatとか、iostatのまとめ版みたいな感じですね。個人的にこのnmonが好きだったのは、出力されたファイルを利用して、EXCELマクロにてグラフが作成できることでした。どのようなものかについては、とりあえずインストールしてみればわかるかと思いますので、手順を記載したいと思います。

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統合監視ツール:zabbix ~② zabbix agentのインストール


zabbix立てても、監視される側の設定をしなければ意味がないわけで、今回は、agentのインストール方法について書きます。
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統合監視ツール:zabbix ~①server インストール


このサイトも気づいたときには、サーバが20台くらいある状態で、もはや一台二台サーバダウンしていたとしても、数週間、いや数ヶ月知らなかったなんてこともあり、そう、管理はぐだぐだなんです。せめてサーバが落ちたときくらい、メールかなんか飛ばして確認しようよなんてことを思いつつ、今回は、zabbixを導入することにしました。このあたりの知識はそうとう疎い人間で、インストールですら四苦八苦したぐらいなので、実際、設定なんて話になったらもっと面倒なんだろうなと思っていますが。せめてインストールだけでも、簡単にしたかったので、今回は、最新版である、1.8.4を yumでインストールし、起動起動するところまで書きますです。なお、当環境にはすでにMySQLはインストールされている状態なので、その部分については割愛します。

以下インストール手順です。

* リポジトリのダウンロード

mkdir /usr/local/src/zabbix
cd /usr/local/src/zabbix/
wget http://www.zabbix.jp/binaries/relatedpkgs/rhel5/x86_64/zabbix-jp-release-5-3.noarch.rpm
rpm -ivh zabbix-jp-release-5-3.noarch.rpm

* zabbinのバージョンを切り替える(1.8を選択)

alternatives --config zabbix-jp-release

4 プログラムがあり 'zabbix-jp-release' を提供します。

選択       コマンド
-----------------------------------------------
1           /usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.1.repo
2           /usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.4.repo
*+ 3           /usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.6.repo
4           /usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.8.repo

Enter を押して現在の選択 [+] を保持するか、選択番号を入力します:4

* 1.8系に変更されたか確認する

alternatives --display zabbix-jp-release
zabbix-jp-release - ステータスは手動です。
リンクは現在 /usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.8.repo を指しています。
/usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.1.repo - 優先項目 10
/usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.4.repo - 優先項目 20
/usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.6.repo - 優先項目 40
/usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.8.repo - 優先項目 30
現在の「最適」バージョンは /usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.6.repo です。

* zabbix のインストールを行います

yum install -y zabbix.x86_64 zabbix-agent.x86_64 zabbix-server.x86_64 zabbix-server-mysql.x86_64 zabbix-web.x86_64 zabbix-web-mysql.x86_64

今回データベースには、MySQL 5.1を利用しております。

* 初期データベースの登録

mysql -u root
create database zabbix default character set utf8;
grant all privileges on zabbix.* to zabbix@localhost identified by 'zabbix';
flush privileges;
quit;

* 各種 zabbix用のddlを投入する

mysql -uroot zabbix < /usr/share/doc/zabbix-server-1.8.4/schema/mysql.sql
mysql -uroot zabbix < /usr/share/doc/zabbix-server-1.8.4/data/data.sql
mysql -uroot zabbix < /usr/share/doc/zabbix-server-1.8.4/data/images_mysql.sql

* apacheのインストールをする

yum -y install httpd
/etc/init.d/httpd start
/sbin/chkconfig httpd on

* web画面からの、zabbixインストール

mv /etc/zabbix/zabbix.conf.php /etc/zabbix/zabbix.conf.php.save
chmod 777 /etc/zabbix

* zabbix サーバ/エージェントの起動

/etc/init.d/zabbix-server start
/sbin/chkconfig zabbix-server on
/sbin/chkconfig/zabbix-agent on
/sbin/chkconfig zabbix-agent on

* zabbixのwebセットアップ
http://インストールzabbix/ にアクセスすると以下のような画面が表示されます

ライセンス規約をよく読んで、Agree

必要なモジュール一覧とか推薦するバージョンとかがでます。

zabbixで利用する、データベースの接続定義情報を入力します

zabbixサーバで利用するサーバポートを指定します特に理由がない限りそのままでも良いでしょう

最終確認画面です。間違いないか確認してください

途中割愛いたしますが、インストールに成功しますと、ログイン画面が表示されます。デフォルトのパスワードは、”zabbix”です。

以上でインストールはおしまです。次回設定方法を書こうかと思っておりますが、他のサイト様で書かれている手順書を熟読したほうがいいかもしれません。

KeepAlivedを使ってみる① ~インストール


前回も書いた気がするのですが、結構手順がめちゃくちゃでついでに、ロードバランシングするものがないのに書いてしまったのでこんどは目的を持って再度書き直します。というわけで、今回は、たぶん王道でmysqlで、keepalivedを利用するってところを目標にします。mysqlのレプリケーションはご存知の通り結構簡単です。DB2なんかに比べ、作業手順に慣れてしまうとサクサクッといけてしまいますからね(実運用はそうもいかないです)。で、keepalivedを利用する目的としては、マスタ一台、スレーブ二台の構成で、スレーブは参照専用にしてその上にlvsをはさむと言った感じでしょうか?このサイトのmysqlもそうしたいところなのですが、wordpress自体でそんな設定ってたぶん行えないと思いますので、あくまでも導入検証ってレベルではあるのですが、もしこのページを参考にしてインストールされる方がおられましたら可能な限りでコピペで設定できるような構成にしたいなあ、と思っております。

keepalived

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