MySQL: 不要なバイナリログを削除(パージ)する shell


MySQLでレプリケーションってMASTERが吐き出すバイナリログをリレーしてレプリケーションをするわけなのですが、そのままにしておくとMasterにバイナリログがどんどん溜っていきディスクを圧迫してきます。自動削除の機能もあるのだけど・・MASTERのバイナリログをSLAVEが処理しているかなんて見ないで削除してしまう(そもそもレプリケーションのための設定ではない)ので、ちょっと怖いなあーといった感じですね。
そんなこんなで、全てのSLAVEが処理済のバイナリログを削除(purge)するshellを作ってみました。最近shellばっかり作っているな・・。


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MySQL HyperDB + Keepalivedを利用した、wordpress の負荷分散


keepalived

思っていたより簡単にできた、ついでにいうと思っていたよりパフォーマンスがよく無いのですが、それはこちらの環境の問題かと思われます。

表題の通り、wordpressのデータベースを、MySQL レプリケーションを駆使して負荷分散する際に活用できるプラグインです。それプラスといってはなんですが、KeepAlived(LVS)を間にはさんで、スケールアウトしやすい構成にしていました、以下のその構成図になります。





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lvs:内部ロードバランサー クライアント自動設定shell


題名長いすね・・たとえば、MySQLのSLAVEを利用した内部ロードバランサーを構築した場合など、振り分け先のリアルサーバにちょっとした細工をする必要があるのですが、慣れればいいのですが私はこの手のものは、なかなか慣れないのですべてスクリプト化しちゃいます。ようは、実行してはい終わりって感じにしたい。Keepalived LVSにつきましては、大昔に、「負荷分散について考えてみる②: keepalivedの設定」でこの話に触れている部分がありますので参考にしてみてくださいね。でも今回のスクリプトは前回の設定内容とは大きく違います。今回の設定スクリプトはnicの設定をいじる方法でやっております。実際こちらのほうが楽です。

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OSSなDWH InfiniDB の話 ⑤ ~リアルタイムDWH化について


前回に引き続き、DWH(データウェアハウス)である、InfiniDBの話です。

DWHは、Data Warehouse という意味で、データの倉庫って意味合いです。
なので、利用の方法を考えると、データに即時性があまり必要なく、大量のデータを分析する用途で使うケースが多いと思いますし、多いどころか、それが普通の使い方だと思います。分析用途のためトランザクションは必要なく、データの流し込み(ロード)と、検索が高速であれば、それで充分なのです。

本来であればそれで充分なのですが・・・。
それに加え
データの流し込みも定点的な流し込み(LOADとかではなくて)、リアルタイム化したいなとずっと思っておりまして、今回試しているのが、リアルタイムDWHの話なのです


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