VPS Servermanで apache/mariadb/wordpressを立ち上げる


ご無沙汰しております。今年の夏はとにかく暑い!あまりの暑さに、自宅のサーバのファンがフル回転で、仕事から家に帰ると、もうサウナ状態です。てなわけで5年続けて降りました自宅サーバを手放しとうとうVPSにしちゃいました。

VPSやるんだったら、自宅でサーバ立てたほうがコストパフォーマンスいいじゃんなんて今までずっと思っていたのですが、気が付けば電気代とかお守り代とか考えるとVPSのほうが安いし、自分よりほかの誰かにサーバは守ってもらったほうが楽だしなんて思ったとたんに、VPSの利用申し込みしました。

基本的には、家の運用よりコストパフォーマンスが良いのが前提だったので、DTIがサービスしているservermanの契約をしました。
sakuraではなくservermanです。はい。とにかく、毎月500円の支払いでいいんですよ。

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MariaDBを試してみる!・・といってもインストールの話


こんばんわ

勉強というか、お仕事でとある、IBMのデータベースサーバをMySQL 5.5に切り替えるなんていうプロジェクトを進めていました。IBMのデータベースサーバの構成を、MySQLにマイグレーションするのって、初めは簡単だと思っていたのですが、蓋を開けて見れば、
・文字コードの問題(euc-jp → utf-8)
・制御文字の問題(いわゆるバックスラッシュ)
・スキーマの概念の違い(IBM と MySQLだと、スキーマの概念が違いすぎる)
・そしてそして・・データの移行(合計ウン十台の移行)、データ全部合わせても、数十億件くらいいくのかな?スキーマの数もインスタンスの数もも多すぎでもうよくわかんない・・。

当初、私の見積もり的には、DDLの変更くらいしか思っていなく、2週間とか答えたのですがw、結局1年半くらいかかっちゃいました。今考えたら、2週間の根拠ってなんだったのだろう・・と思っています。(T_T)

さてさて・・・ 本題のMariaの話をしないと・・

Maria

 

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syslog-ng で、リモートホストのapacheログを集中管理する


別に何がどう必要なのか全く目的が、ログ収集サーバみたいなものを作ってみたくて、syslog-ngというものを導入してみました。
これが、基礎からよく理解していないため、インストールから設定から、どうしてこうなった?なども含めいまだに理解しておりません。
登場マシンとしては、ログ収集サーバ[sqlog01] 、ログ配信サーバ[sqwww01]で、[sqwww01]の方は、apacheのaccess_logを[sqlog01]サーバに吐き出したいなんていう想定で作成しました。
正直なところ、自分が思っている結果には至っておりません。(誰かおしえて・・・・)

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GlusterFSを利用した分散ストレージ(分散ファイルシステム)の構築


分散ストレージ(分散ファイルシステム)ってなんだろう?そもそもここからなんですが、複数のサーバのディスク領域をくっつけて、あたかもひとつのストレージにように見せる技術です(違 じゃあ、はじめから、でかいディスクを特定のサーバにくっつけてファイルサーバとして使えばいいのでは?と思われるかもしれませんが、そこが分散ストレージの利点の一つで、ファイルの書き出しも読み込みも、それぞれのサーバのcpuとメモリも分散して利用されるので、単体のディスクにアクセスするよりも高速!あとは、逆にいうと(別に「逆」でもなんでもないけど)「ファイルサーバ」というサーバは必要ないってことでしょうか(汗

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統合監視ツール:zabbix ~② zabbix agentのインストール


zabbix立てても、監視される側の設定をしなければ意味がないわけで、今回は、agentのインストール方法について書きます。
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統合監視ツール:zabbix ~①server インストール


このサイトも気づいたときには、サーバが20台くらいある状態で、もはや一台二台サーバダウンしていたとしても、数週間、いや数ヶ月知らなかったなんてこともあり、そう、管理はぐだぐだなんです。せめてサーバが落ちたときくらい、メールかなんか飛ばして確認しようよなんてことを思いつつ、今回は、zabbixを導入することにしました。このあたりの知識はそうとう疎い人間で、インストールですら四苦八苦したぐらいなので、実際、設定なんて話になったらもっと面倒なんだろうなと思っていますが。せめてインストールだけでも、簡単にしたかったので、今回は、最新版である、1.8.4を yumでインストールし、起動起動するところまで書きますです。なお、当環境にはすでにMySQLはインストールされている状態なので、その部分については割愛します。

以下インストール手順です。

* リポジトリのダウンロード

mkdir /usr/local/src/zabbix
cd /usr/local/src/zabbix/
wget http://www.zabbix.jp/binaries/relatedpkgs/rhel5/x86_64/zabbix-jp-release-5-3.noarch.rpm
rpm -ivh zabbix-jp-release-5-3.noarch.rpm

* zabbinのバージョンを切り替える(1.8を選択)

alternatives --config zabbix-jp-release

4 プログラムがあり 'zabbix-jp-release' を提供します。

選択       コマンド
-----------------------------------------------
1           /usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.1.repo
2           /usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.4.repo
*+ 3           /usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.6.repo
4           /usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.8.repo

Enter を押して現在の選択 [+] を保持するか、選択番号を入力します:4

* 1.8系に変更されたか確認する

alternatives --display zabbix-jp-release
zabbix-jp-release - ステータスは手動です。
リンクは現在 /usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.8.repo を指しています。
/usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.1.repo - 優先項目 10
/usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.4.repo - 優先項目 20
/usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.6.repo - 優先項目 40
/usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.8.repo - 優先項目 30
現在の「最適」バージョンは /usr/share/zabbix-jp-release/zabbix-jp-1.6.repo です。

* zabbix のインストールを行います

yum install -y zabbix.x86_64 zabbix-agent.x86_64 zabbix-server.x86_64 zabbix-server-mysql.x86_64 zabbix-web.x86_64 zabbix-web-mysql.x86_64

今回データベースには、MySQL 5.1を利用しております。

* 初期データベースの登録

mysql -u root
create database zabbix default character set utf8;
grant all privileges on zabbix.* to zabbix@localhost identified by 'zabbix';
flush privileges;
quit;

* 各種 zabbix用のddlを投入する

mysql -uroot zabbix < /usr/share/doc/zabbix-server-1.8.4/schema/mysql.sql
mysql -uroot zabbix < /usr/share/doc/zabbix-server-1.8.4/data/data.sql
mysql -uroot zabbix < /usr/share/doc/zabbix-server-1.8.4/data/images_mysql.sql

* apacheのインストールをする

yum -y install httpd
/etc/init.d/httpd start
/sbin/chkconfig httpd on

* web画面からの、zabbixインストール

mv /etc/zabbix/zabbix.conf.php /etc/zabbix/zabbix.conf.php.save
chmod 777 /etc/zabbix

* zabbix サーバ/エージェントの起動

/etc/init.d/zabbix-server start
/sbin/chkconfig zabbix-server on
/sbin/chkconfig/zabbix-agent on
/sbin/chkconfig zabbix-agent on

* zabbixのwebセットアップ
http://インストールzabbix/ にアクセスすると以下のような画面が表示されます

ライセンス規約をよく読んで、Agree

必要なモジュール一覧とか推薦するバージョンとかがでます。

zabbixで利用する、データベースの接続定義情報を入力します

zabbixサーバで利用するサーバポートを指定します特に理由がない限りそのままでも良いでしょう

最終確認画面です。間違いないか確認してください

途中割愛いたしますが、インストールに成功しますと、ログイン画面が表示されます。デフォルトのパスワードは、”zabbix”です。

以上でインストールはおしまです。次回設定方法を書こうかと思っておりますが、他のサイト様で書かれている手順書を熟読したほうがいいかもしれません。

gitをyumでインストールする


Git(ぎっと)はプログラムなどのソースコード管理を行う分散型バージョン管理システム。動作速度に重点が置かれている。Linuxカーネルのソースコード管理を目的として、リーナス・トーバルズによって開発された。現在のメンテナンスはJunio C Hamano(濱野純)が担当している。
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